Description
ザッピングセミナーとは?
本セミナーは、2011—2012年度、2014年度に有志によって開催されていた「ザッピングセミナー」の流れを汲んで、研究者の横の繋がりを広げること(平たく言うと異文化交流)を目的として立ち上げた企画です。以下にオリジナルの「ザッピングセミナー」の趣旨を掲載します:
このセミナーは、研究者同士の分野を超えた交流を目的としたものであり、 その名の通り、専門外の内容を、気軽に聞くことができるような形式を想定しております。お時間と野次馬根性のある方はお気軽にご参加ください。
- 普段接点がないが、一度話を聞いてみたい人がいる
- 現在勉強している内容を、自分の中での確認も兼ねて話してみたい
このようなご希望のある方はオーガナイザーまでご連絡ください。 セミナーの目的に鑑み、他薦は特に歓迎いたします。
発表者の方へのお願い
事前にタイトルとアブストラクト(和文の場合 200 文字程度)の 提出をお願いしています。 講演にあたってはセミナーの趣旨に鑑み、 できるだけ入門的で予備知識を必要とせず、 気楽に聞くことができるものを目指して頂けると助かります。
プログラム
マクリン謙一郎(テンプル大学)
タイトル:再現性問題における統計学の役割と責任
アブストラクト(仮):記事について解説します
Media View all Media
If you add event media, up to 3 items will be shown here.